看護学-看護教育-




救急管理

 オリジナル版制作:
 ノースメモリアルメディカルセンター
 日本語版翻訳・監修:
 杏林大学医学部杏林大学救命救急センター
 第一外科教授・センター長 松田博青
 胸部外科助教授・センター長補佐 中江純夫

 言語: 
 製品: 

医師の不在時に救急現場で必要とされる処置法を各々の病態の解説に対応させながら明解に示します。看護実践に不可欠な内科的・外科的救急管理を体系的に網羅するプレホスピタルケア教材の決定版です。


  救急管理 (全22巻)

 価格 : \2,090,880
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N1EM0000-B

1.分娩の救急管理

救急患者が妊婦で分娩の緊急事態にある場合、病院へ搬送すべきか、現場での分娩に備えるべきかの判断の仕方をまず示す。次に分娩介助に必要な器具とその使用方法、産婦の取り扱い方、さらに具体的な分娩介助法を解説する。臍帯の取扱いと処置の仕方、「臍帯脱出」の場合の介助法、さらに後産の処理の仕方も示す。最後に新生児と分娩後の母親の取り扱い方と医師の診察に委ねるまでを具体的に指導する。
時間 : 20分
価格 :  \95,040
N1EM0001-J
N1EM0001-B

2.薬物中毒患者の救急管理

薬物中毒患者に対する救急現場での状況判断、救助者のすべき処置、医師に任せるべき処置などのケースを再現し、解説、指導をする。薬物中毒の病態、症状、患者の観察手順について述べ、気道、呼吸、循環の確認、意識レベルの判定、補助換気、外傷や病気の有無、薬物の種類と量の究明、バイタルサインの監視などの重要性を示す。子供の急性アルコール中毒、薬物による自殺未遂者、昏睡状態の浮浪者、酒と薬物の服用で意識を失った場合などを取り上げる。
時間 : 17分
価格 :  \95,040
N1EM0002-J
N1EM0002-B

3.損傷部位の見分け方

救急現場に到着したとき、患者が倒れている。救命処置はあなたの手にかかっている。さてどうするか、どうしたら効果的な救命処置ができるかの具体的手順を示す。最初に呼吸、心拍、そして大出血の有無の観察について重要性を示し、それらの具体的観察方法と応急処置の仕方を例示する。続いて重篤な合併症を引き起こすその他の損傷部位の全身にわたる見分け方を示して、救助者の重要な役割を指導する。
時間 : 11分
価格 :  \95,040
N1EM0003-J
N1EM0003-B

4.ショック患者の救急管理

救急患者の処置では目に見える傷害のみにとらわれることなく、“静かなる殺し屋”と呼ばれるショックに気付き適切な処置をとることの重要性を解説する。ショックの病態、体内の酸素と血圧管理の重要性、ショックの徴候の見分け方、血圧低下の原因、酸素の投与と血圧回復の方法をショックパンツの使用などで具体的に例示し、救急における“ショック患者”の取り扱いを指導する。
時間 : 11分
価格 :  \95,040
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N1EM0004-B

5.糖尿病患者の救急管理

救急の対象となる、インスリン依存型とも呼ばれる若年型、及び成人型、2つの糖尿病を取り上げ、それらの病態、徴候の見分け方、患者の病院への搬送までの取り扱いと処置を解説。インスリンの働きとインスリンショックとは何か、患者の発見及び処置法、ケトアシドーシスの病態と糖尿病性昏睡状態にある患者の取り扱いなどを、実際の救急現場を再現して具体的に指導する。
時間 : 14分
価格 :  \95,040
N1EM0005-J
N1EM0005-B

6.脊髄損傷患者の救急管理

大事故の被害者は脊髄損傷を合併することが多いことを強調し、脊髄損傷患者の病院へ搬送するまでの具体的な救助法を指導する。被害者が交通事故の運転者の場合を取り上げ、脊髄損傷を負った被害者の救助に際して重要となる4つの要点を救助手順を示しながら解説する。脊髄損傷の病態、頚椎から腰椎にいたる用手牽引と機械的牽引の手法、頚部固定具及び背部板の装着手順なども示す。被害者が地面に倒れている場合の処置も取り上げる。
時間 : 13分
価格 :  \95,040
N1EM0006-J
N1EM0006-B

7.救急患者との応対、情報の収集と医師への正しい通報

救急患者やその家族に対し救助員はいかに応対すべきか、その心得は?病院での治療に重要となる患者の情報―主訴、現病暦、既往歴、バイタルサイン、意識レベル…救急現場ではどんな情報をどのようにして収集したらよいか?無意識の患者の場合はどうするのか?医師への正しい通報は?救急現場を再現し、悪い例、良い例を示しながら患者の利益となる効果的な救命活動の手順と実施の仕方を指導する。
時間 : 16分
価格 :  \95,040
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N1EM0007-B

8.脳卒中患者の救急管理

脳溢血とも呼ばれる脳卒中のいろいろな症状と所見を十分に理解し、これらの医師への報告の重要性を示し、脳卒中患者の救急処置を解説する。脳卒中とは何かを虚血性発作と脳出血に大別し、それぞれの発生機序、病態を解剖及び生理学的に関連させてわかりやすく示す。卒中患者の観察の仕方、医師への報告のポイント、患者の取り扱いと救急処置などを実際の救命活動を再現し指導する。
時間 : 14分
価格 :  \95,040
N1EM0008-J
N1EM0008-B

9.心臓発作患者の救急管理

救命活動の2つのケースを再現し、心臓発作に関する徴候の認識能力の重要性と発作患者の取り扱い、病院へ搬送するまでの救急処置を解説する。まず心臓発作とは何かを理解するため基礎的な心臓の解剖と生理、アテローム性動脈硬化症から心筋梗塞に至る発作機序などをわかりやすく示す。次に典型的な心臓発作患者を通して発作の徴候の認識と、患者の不安を和らげる救命活動の重要性、酸素投与そしてストレッチャーでの搬送の仕方などを具体的に指導する。
時間 : 14分
価格 :  \95,040
N1EM0009-J
N1EM0009-B

10.心肺蘇生術

心拍動も呼吸も停止してしまった患者の生命を救うために、最初の6分以内にどんな救急処置を施せばよいのか。体の呼吸器系と循環器系の働きを説明し、次に心肺蘇生術(CPR)のA(気道)-B(呼吸)-C(循環)のそれぞれについて具体的な手順を示す。気道確保、口対口人口換気、心臓マッサージの実施の仕方を指導する。蘇生術を一人で行う場合、二人の場合、患者が小児、乳児の場合なども取り上げる。
時間 : 13分
価格 :  \95,040
N1EM0010-J
N1EM0010-B

11.気道の救急管理

救急患者の処置で大変重要となる気道の管理と換気の方法を指導する。舌根が気道閉塞をおこす仕組を示し、頭部後屈法及び下顎挙上法の手順を説明する。次に酸素マスクの使用、エアウェイの挿入法、口対口人工換気、口対マスク人口換気、乳幼児に対する人工換気、換気器の使用、バッグマスク蘇生器の使用、食道エアウェイの使用などについて具体的な手順、注意事項を示す。
時間 : 16分
価格 :  \95,040
N1EM0011-J
N1EM0011-B

12.頭部外傷患者の救急管理

頭蓋骨と脳の傷害を中心とした頭部外傷の救急現場での処置と、病院への搬送途上における患者の管理を取り上げる。まず頭部の基礎的な解剖を示し、陥没骨折、開放骨折、頭蓋底骨折、脳挫傷と頭蓋内圧亢進などを解説する。次に救急現場に到着時の患者の観察手順、意識レベルの測定、瞳孔検査の仕方なども示す。所見のとり方と収集すべき情報の内容、搬送途上の諸注意なども指導する。
時間 : 14分
価格 :  \95,040
N1EM0012-J
N1EM0012-B

13.痙攣患者の救急管理

痙攣の定義、原因、分類、痙攣患者の救急処置について取り上げる。大発作、焦点運動発作、精神運動発作、小発作、てんかん重積状態、偽痙攣などそれぞれについて患者の発作状態を再現し解説する。発作状態にある患者の取り扱い方と救急処置、患者の観察の仕方、患者に関する情報の取り方、病院への搬送時の諸注意なども示し、痙攣患者の救急全版にわたる具体的な指導をする。
時間 : 13分
価格 :  \95,040
N1EM0013-J
N1EM0013-B

14.高温・低温環境による傷害の救急管理

高温や低温の人体に及ぼす影響と、その救急管理法を取り上げる。凍傷患者の例を示し、凍傷の病態及び手、足、耳、鼻などの凍傷の処置と患者の取り扱い方、低体温症の処置などを解説する。次に高温による熱性痙攣、熱疲労、日射病それぞれについて病態と症状を解説し、救急処置を指導する。緊急を要する現場での患者の観察と処置手順及び搬送途上での諸注意についても取り上げる。
時間 : 12分
価格 :  \95,040
N1EM0014-J
N1EM0014-B

15.腹部外傷患者の救急管理

腹部外傷を刺創、挫傷、内臓脱出の3つに分類し、それぞれの救急管理について取り上げる。腹部外傷の理解のために、まず腹部の基本的な解剖をイラストを使ってわかりやすく示す。次に事故でハンドルに激突した患者を例として取り上げ、視診、触診など患者の観察の仕方と救急処置を解説。また貫通創、穿通創、内臓脱出の患者についても救急現場での処置及び搬送上の諸注意を指導する。
時間 : 12分
価格 :  \95,040
N1EM0015-J
N1EM0015-B

16.溺水者の救急管理

溺水による死亡を減らすための救急処置を解説する。まず溺水とは何かの病態を示し、救命処置のポイントとなる気道の開放と確保、人工換気と酸素投与、心臓マッサージなどについて水中での作業手順を示す。脊椎損傷が疑われる溺水者の取り扱い方、低体温症に対する処置、潜水遊泳による空気塞栓と潜函病の病態及び救命処置なども事故を再現してわかりやすく指導する。
時間 : 14分
価格 :  \95,040
N1EM0016-J
N1EM0016-B

17.出血の救急管理

交通事故の被害者を例に、外出血があり包帯を必要とする場合の救急処置を取り上げる。まず患者の全身の観察手順を示し、動脈の大出血の止血法を解説する。頚動脈、上腕動脈、大腿動脈それぞれの出血の処置を示す。次に眼瞼と眼周囲の処置法、頭部の出血、胸部の吸引性損傷、穿通創、擦過傷、引き抜き損傷、切創、裂創などについて処置、管理手順など救急現場における救助者の任務を指導する。
時間 : 14分
価格 :  \95,040
N1EM0017-J
N1EM0017-B

18.骨折の救急管理

腕や脚の骨折を中心に骨折の救急管理について患者の観察と処置の手順を具体的に解説する。まず骨格系の解剖をイラストでわかりやすく示し、骨折、脱臼、捻挫の定義、閉鎖性及び単純骨折にふれる。次に血管及び神経系の損傷について解説し患者の観察手順を示す。各部の骨折の整復の仕方、空気副木、板副木、牽引副木などの使い方、三角布の使用などについてモデルを使って指導する。
時間 : 17分
価格 :  \95,040
N1EM0018-J
N1EM0018-B

19.バイタルサインの診かた

バイタルサインの基本的な型を示し、患者の病態を判断する上でのバイタルサインの有用性とその診かたを指導する。脈拍、血圧、呼吸数などのバイタルサイン以外は全く同じ所見の3人の患者を取り上げ問題点の捉え方を示す。無意識患者を例に意識レベル、瞳孔、脈拍、血圧、呼吸、皮膚温度と色などの正確な測定の仕方と測定結果を患者の病態と関連づける能力を養う。
時間 : 14分
価格 :  \95,040
N1EM0019-J
N1EM0019-B

20.胸部損傷患者の救急管理

胸部の解剖、受傷機転、損傷の型及び救急処置の正しい手順を示し、胸部損傷の救急管理を指導する。胸部損傷を呼吸に関する肺と血液循環に関する心臓に分け、損傷の観察のチェックポイントを解説する。両側の肋骨の動き、横隔膜呼吸、肋骨の変形、静脈の努張、呼吸数と深さ、肋骨骨折、動揺胸壁の症状と管理方法、胸壁の開放性創傷の処置、緊張性気胸、血胸、心タンポナーゼその他をわかりやすく指導する。
時間 : 13分
価格 :  \95,040
N1EM0020-J
N1EM0020-B

21.眼損傷患者の救急管理

眼損傷患者の後遺症と失明を避け、障害の悪化防止のための救急処置をテーマとする。眼の構造と機能の理解のためにイラストでわかりやすく解説し、次に救急現場での患者の観察方法と所見のとり方を示す。異物、裂傷、挫傷、火傷それぞれの損傷の取り扱いと処置、眼球と眼瞼の損傷の処置法の違い、異物が刺さった場合の包帯の巻き方、眼球が飛び出した場合の処置、無意識患者の取り扱いなどを指導する。
時間 : 14分
価格 :  \95,040
N1EM0021-J
N1EM0021-B

22.多発外傷患者の管理優先順位

多発外傷患者の救急処置に際して、救助者のなすべき役割は?救急現場で何を処置し、何を処置すべきではないか?その管理優先順位は?救急医療チームの重要な一員として病院へ搬送するまでの患者の生命維持の救助者の役割を取り上げる。頭部損傷、胸部損傷、腹部損傷、ショックなど外科的救急を中心にそれぞれの損傷の観察と管理の優先順位、手順を具体的に示し、救助者の状況判断と処置能力を養う。
時間 : 13分
価格 :  \95,040
N1EM0022-J
N1EM0022-B


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